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ヘルニア

こんなお悩みありませんか?

  • おしりや太ももの後ろが痛い
  • あしの痺れがもう1ヶ月以上続いている
  • 椎間板ヘルニアの手術を勧められているが、抵抗がある
  • 子供を抱っこしたくてもできずに辛い思いをしている
  • 買い物に行くのも億劫になってきた
  • あしの痺れや痛みがつらい
  • 病院や整骨院、マッサージなど色々受けてきたけど治る気配がしない
  • ロキソニンで痛みをごまかす日々が続いている
  • 日に日に足が痛くなりこの先が不安になってきた

そのお悩みお任せ下さい!
当院が責任を持って施術致します!

椎間板ヘルニアがよくならない理由

湿布や薬では治らない

医者「お薬と湿布で様子をみましょう」
これでは治らないから、他の治療院をお探しなのではないでしょうか?
腰の骨の間が狭くなっているので牽引や、15分程度の電気治療や少しのマッサージでは、治らない。それもご存知だと思います。

リハビリは電気治療やホットパック

整形外科でのリハビリを行った方は経験があると思いますが、電気をあてたりホットパックで腰を温めたりしたことはありませんか?
腰椎部で突出した部位が神経を圧迫しているのであれば、電気をあてたりホットパックで温めてもなにも変わりが無いはずです。

椎間板ヘルニアが原因ではない場合が多い

もし椎間板ヘルニアで痛みが出ているのであれば、少々筋肉をゆるめたりしただけでは痛みが変わるはずがないです。しかし今日痛みに変化が少しでもあるのであれば、あなたの腰痛の原因は椎間板ヘルニアが原因ばかりではありません。椎間板ヘルニアが原因であれば、筋肉や歪みにアプローチしても何も変わらないはずなのです。
確かに、レントゲンやMRIで目で見せられたとおり、椎間板が飛び出し、神経圧迫をしているような状態にあるのは事実です。しかしそれが、腰痛の原因や足の痺れを出しているのではない事も多いのです。
実際に一部のお医者様もそのことは言われていて、テレビでも報道されて話題になりました。

当院でも改善ができない椎間板ヘルニアの症状

「24時間痛みや痺れがある場合」「上記の状態で痛みや痺れの強さに変化がない人」「排便・排尿障害」「下肢に力が入らない」「両足の感覚が無い」ひどい痛みが24時間どの姿勢でも変わらずにある方の場合(こういった方はすでに医者から手術を勧められている)は、当院でも改善しないことがあります。コレはオペ適応の症状であります。
しかしこういった方は100名いて数名しかおられません。殆どの方が、痛みに変化があったり寝ていたら痛くないなど変化があるものです。このような場合、原因が筋肉や歪みにあるので当院で改善する事が多いのです。

椎間板ヘルニアと診断された方の坐骨神経痛が
当院で改善する理由

なぜやまざき接骨院では、整形外科で椎間板ヘルニアと診断された方の坐骨神経痛が改善しているのでしょうか?それは、筋肉や歪みに原因があるからなのです。
「ブロック注射がきかない」「リリカが効かない」「ロキソニンが効かない」「シップが効かない」この様な場合でもあなたの筋肉や歪みへアプローチすることにより痛みが軽減されておられます。
椎間板ヘルニアと診断をうけて困っている・・・、どこへ行ったらいいのか悩んでいる・・・そんなあなた。ぜひやまざき接骨院にご相談ください。

椎間板ヘルニアとは

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは、手術をしなくても良くなるのをあなたはご存知ですか?椎間板ヘルニアは頚椎(けいつい)椎間板ヘルニアと腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアの2種類があります。このページでは腰椎椎間板ヘルニア(腰のヘルニア)を取り上げます。あなたは、イスに座ると腰がジンジン痛いと感じてないでしょうか?立つとき、歩くときに腰や脚に痛みやシビレといった症状がありませんか?その症状は、腰椎椎間板ヘルニアかもしれません!
椎間板ヘルニアの症状によって、あなたのお仕事や生活に支障をきたしているのではないでしょうか?また、仕事を休んで安静にしていても改善されない。薬を飲んでも改善されないで不安に思ってはいませんか?もう、良くならないのではないかと決め付けて将来を悲観しているのではないでしょうか?悩んでも悲観しても始まりません。まず、腰椎椎間板ヘルニアの仕組みを理解したうえで、的確な治療を行えばよいのです。

特徴や症状そして原因

腰椎椎間板ヘルニアには、特徴があります。腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛に加えて腰から脚の痛みやシビレを伴う症状です。腰椎や骨盤のゆがみなどによって、クッションとなる椎間板が変形します。変形した椎間板は、硬くなり元に戻らなくなってその位置からはみ出してくるのです。
はみ出した椎間板が周辺の血管や神経を刺激するので、坐骨神経痛のような痛みやしびれの症状が現れます。
ヘルニアになりやすい場所は、主に腰椎3~5番です。特に30~40代の年齢に多いのですが、最近は10代の若年層でもみられます。

どのような症状が表れるのでしょうか?

腰痛を伴った脚の痛みや痺れなどの症状があります。初めは、お尻から膝の裏まで張るような・筋肉痛のような痛みから、焼けるような痛みやジンジン・ジワーとしたしびれが現れます。その症状は、次第に膝から足首に掛けて、すねやふくらはぎの辺りにも広がって足首から指先まで坐骨神経痛の症状になります。この頃になると、あまりの激痛のために眠れなくなって睡眠不足にもなるのです。さらに歩くのでさえ辛くなってきます。
また、血行が悪くなって足先が冷えることもよくあります。こじらせてしまうと、麻痺して感覚が鈍くなって歩くことができなくなります。
腰椎椎間板ヘルニアは、突然なるものではありません。腰痛やぎっくり腰がきっかけになることもあるのです。それは、普段の生活に原因が潜んでいるのです。

仕事で・・・

長い時間立つ仕事をされている、または車に乗ることが多い。椅子に腰掛けている時間が長く、しかも浅く腰掛けている姿勢をとっている。腰を曲げた姿勢で荷物を持つことが多いことも原因です。
椅子から立ち上がるときや書類などを拾うときなども原因と考えられます。

日常生活で・・・

また、日常生活の中でも原因があります。まっすぐ足を伸ばして座っていませんか?横座りをしたり、足を組んで座ったりしているなどが原因としてあります。顔を洗うときに前かがみになっていないでしょうか?お掃除で腰を曲げている、洗濯物を干す際に腰を反らしすぎも考えられます。ほかに咳やくしゃみが原因となることもあります。

スポーツで・・・

スポーツや運動でよくあることですが、テニスやゴルフ・野球にサッカーなどで体をひねるのも原因の1つです。バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプして着地の際に腰に負担を掛けています。あなたは、過去にスポーツをされていませんでしたか?現在、スポーツや運動をされているあなた、腰が気になっていませんか?
これらの生活習慣からヘルニアになりやすい傾向があります。すでに腰痛のある方やぎっくり腰を経験したことのある方は、要注意ですので早目に施術が必要です。

椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニアの原因として、下記のものがよく挙げられます。

  • 日常生活での動作が引きがねとなる
  • 椎間板の老化
  • 骨の老化
  • 「姿勢の悪さ」からくる背骨の歪み

ですので、正そうと思えば正すことが出来るもの。つまり、普段から注意していれば防げるものとして、椎間板ヘルニアの根本原因のひとつ、「姿勢の悪さ」からくる背骨の歪みに注意して読んで頂けたらと思います。

日常生活での動作が引きがねとなるもの

中腰で重い物を持ったり運んだ。腰を強くひねった(ゴルフやテニスの素振り等)。長時間の座り仕事や運転。これらに共通していえる事は、背骨に負担をかけるという点です。これらの動作を繰り返したりすることが、椎間板ヘルニアの原因となる事があるのです。

椎間板の老化

椎間板は20歳を過ぎた頃から、だんだんと弾力性が欠けてゆくと言われています。これが進行することで、ちょっとした動作による衝撃や圧迫に耐えられず、髄核が突出しやすくなります。こうなると、先に述べた「日常生活での動作が引き金」となり、椎間板ヘルニアが引き起こされる原因となるのです。

骨の老化

加齢によるものもありますが、偏食によるカルシウム不足が、骨粗鬆症や骨の変形を引き起こし、ちょっとした衝撃で骨が欠け、椎間板を潰してしまうケースもあります。

姿勢の悪さからくる背骨・骨盤の歪み、ズレ

悪い姿勢で偏った動作をくり返すと、背骨や骨盤がズレやすくなります。骨盤がズレて傾いてしまうと背骨(腰椎)も傾くことになります。

歪みの悪循環

骨盤がずれる→それを支えようと体が歪む→さらに骨盤がずれる→体が歪む→骨盤がずれる
体の歪みは、腰痛を引き起こす原因となる猫背の他にも、O脚・外反母趾などの原因にもなります。当然、内臓の位置もズレてくるので消化器系の病気も引き起こしたりもするのです。

根本原因を元から正す事の重要性

背骨には、本来あるべき形態(生理湾曲)があり、首・胸・腰3つの湾曲が体へかかる圧力をうまく分散させる役目を果しています。
この生理湾曲が狂うと、背骨に大きな負荷をかけてしまうことになります。

正しい姿勢に取り組みましょう

背骨はS字カーブを描いています。このS字カーブの事を「生理湾曲」と言います。
腰椎は通常、体の前面に向かって半径約24~27cm湾曲しています。例えば、腰椎の前湾が減少すると、椎間板の前方部分が潰され、椎間板全体が後方へ押し出される形となります。この結果、押し出された椎間板が神経根を圧迫し、激痛やシビレなどの症状が発生するのです。姿勢の悪さからくる生理湾曲の狂いは、腰への負担が非常に大きく、椎間板ヘルニアを引き起こす原因となるばかりでなく他の部位へも悪影響を及ぼします。
辛い腰痛を引き起こさない為にも、普段から正しい姿勢を心がけるよう、努力しましょう!

当院での改善法

椎間板ヘルニアにはいくつかのタイプがあります。手術が必要な状態かどうか、整体の適応症状のヘルニアかを鑑別するため、初診時にはしっかり問診と検査を行います。ヘルニアの原因は様々です。その状態に適した施術や、回復のタイミングに応じて運動や、体操などを行わないと効果が出ないどころか、かえって悪化することもあります。
当院では患者さんへの問診やカラダのバランス・動作検査などを行い、あなたの椎間板ヘルニアを把握した上で、ヘルニアを良くするために、適した方法での施術を行います。椎間板ヘルニアの施術は、第一に全身のバランスを整え、「カラダの歪み」を整えることから始まります。
「①背骨・骨盤のずれを整える」「②緊張している筋肉を緩める」この2つを行うことで全身のバランスが整います。次に、「③腰椎の調整」腰椎ヘルニアでは腰の骨である腰椎のズレがヘルニアに大きく関係するため、細かく位置を調整します。すべて手による施術を行い、狭まった椎間板の調整を行います。

やまざき接骨院の施術法は強い力を加えずに施術をおこなうため、痛みがないだけではなく、施術中にも気持ちよさを感じる方も多くいられます。背骨・骨盤・筋肉のバランスを整え、腰椎・椎間板の機能を回復することで効果的に椎間板ヘルニアを改善します。
施術後には回復の効果を高めて、再発予防をするために、ご自分でできる体操・ストレッチなどを回復状態に合わせてアドバイスも行います。一人ひとりに合わせた独自の施術を行っているため、他院では良くならなかった方が多く来院しています。
現在困っている方・・・悩んでいる方・・・ぜひ一歩踏み出してみてください。まずはご相談ください。

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